柚子胡椒好き集まれ!調味料マニアのブログ

柚子こしょうに関する情報満載!

やみつき!柚子こしょう

九州では間違いなくド定番の薬味である柚子こしょう。

中国地方出身の私は九州へ移住するまでその存在を知りませんでした。
だいたい「ゆず」と「こしょう」という組み合わせが味噌のようにねられている状態というのが全く持って意味不明。
どんな味がするんじゃ?と警戒心しかありませんでした。

ある時、お酒の席で友人が「豚バラには柚子こしょうが最高バイ」と。
まず、豚バラという文化が異色(九州では焼き鳥といえば何故か豚バラ肉がメインなんですよ)な私に更に未知の柚子こしょうまで組み合わさってもう小パニックですよ。

友人の機嫌を損ねるのもナンなので薦められるまま嫌々食べる事に。

すると・・・その味わいはピリッと辛く、しかも、うまみがたっぷりで柚子も香る、なんと素晴らしいんでしょう!
豚肉の油が柚子こしょうのおかげですーっと浄化されちゃいます。

あぁ、もう癖になります。
こんな素晴らしい薬味が九州にあるなんて!

マジ九州文化万歳です。

しかし、何で「ゆず」と「こしょう」の組み合わせなんでしょうね~とか皆さん思っていませんか?
九州以外の人がそう思うのも無理もないです。

実はこしょうとはペッパーの事ではありません、「唐辛子」の事なんです。

九州では唐辛子を「こしょう」と呼んでいるのです。
つまり方言ですね。

まぁ、この方言も若者には通用しなくなってきている様で「唐辛子が入っているのに何で柚子こしょうなのかな?」と言う九州人を稀にですが見かけます。

柚子こしょうの色が赤ければ唐辛子とわかりやすいのですが、青っぽいような緑っぽいような色なのでちょっと連想できませんよね。

では、「唐辛子を使っているのに何故赤くないんだ?」と思われる方もいるでしょう。

私もそう思っていた一人でございます。

理由は簡単、「青唐辛子」を使っているからです。
わかってしまえば簡単な話しですね。

とは言え、実は赤い唐辛子を使った「柚子こしょう赤」もちゃんと存在しております。
我が家の冷蔵庫にも「赤」が2本眠っております。

そう、眠っているのです。
やっぱり柚子こしょうといえば「青」なんですよね、気分的に。

味噌汁に、うどんに、ぎょうざに、鶏肉の炭火焼に、牛丼に、焼き魚に、冷奴に、お寿司にと、もうとにかく青い柚子こしょうをつけちゃうんですよ。

かー、うまか~!

もうやみつきバイ!
と、柚子こしょうをつけると思わず九州人になりきってしまいます。
これだけうまい柚子こしょうですから柚子こしょう味の食品が数多く出回っております。

ポテトチップやせんべい、ドレッシング、ふりかけ、金山時味噌、のり佃煮、昆布佃煮と挙げればきりがありません。
最近は九州以外でもスーパーなどで柚子こしょうを見かけるようになったと聞きます。

また、インバウンドと呼ばれている外国人観光客にもうけているそうで、チューブに入っている柚子こしょうがお土産としてよく売れているそうです。

これだけ美味しい柚子こしょうですから、当然と言えるでしょう。
日本全国、そして世界各国へ飛び出せ柚子こしょう!

柚子こしょうは何にでも使える

お鍋には欠かせない薬味のひとつといえば、柚子こしょうではないでしょうか。

元は九州の名産のひとつでしたが、今では全国で食べられているメジャーな調味料の一つになりました。

これがないとお鍋を食べた気がしないという人も多いのではないでしょうか。

そんな柚子こしょうですが、どのように使っていますか。

お鍋にしか使う機会がないという人はもったいないですよ。柚子こしょうはお鍋以外の料理にも色々と使いみちがあるのですよ。

柚子こしょうは肉にも魚にもよく合います。

そんな柚子こしょうを使った料理を紹介します。

・生ハムと柚子こしょうの冷製パスタ

細めのパスタをゆで、冷たい水で締めます。

オリーブオイルとめんつゆ、お酢と柚子こしょうを加えたものを塩コショウで味付けして、パスタに絡めます。

そこに生ハムとお好きな葉物を加えるだけ。

葉物はルッコラだったり、バジルだったりお好きなもので結構です。

お酢と柚子こしょうがはいっているのでさっぱりとした口当たりで夏の食欲のない日にも美味しくいただけます。

柚子が苦手という人でも柚子こしょうになると食べられるなんて人もいるようです。

・鶏肉のソテー 柚子こしょうソース

塩コショウで下味をつけた鶏肉をお好みにソテーします。

ソテーしたフライパンでみりん、しょうゆ、お酒と柚子コショウをいれてソースを作ります。

柚子こしょうはできるだけ後からいれるほうが香りがたちます。

鶏肉にかけます。

このように柚子こしょうはただお鍋だけでなく多くの料理に使えたりします。

あまり柚子こしょうが得意ではないという人は、ネットなどで有名な柚子こしょうを一度ためしてみませんか。

今までの印象と全く違った柚子こしょうを味わえると思います。

実際今まで柚子こしょうが苦手だったという人でも、美味しい柚子こしょうはまた別物。一度食べたら大好きになって今ではサラダのドレッシングに入れたりと色々普段の生活に取り入れているなんて話しも聞きます。

柚子こしょうは和食であればなんでも合うとおもいますし、最近では海外でも風味豊かな調味料として有名になってきているそうです。

ところで柚子こしょうってこしょうって付いているのに、胡椒がはいっていないですよね。
実はこれ九州では一部の地域で唐辛子のことを胡椒というからなんです。

唐辛子が入っているので辛いのが苦手な人は最初たべるときは控えめにつけて食べるようにしましょう。
思いの外辛くて、びっくりするかもしれませんよ。

こだわりの柚子こしょう探しなら通販が便利!

さまざまな料理にアクセントとインパクトをプラスできる柚子こしょうは、ひそかに人気の香辛料兼調味料です。

でもスーパーなどだとなぜか取り扱っている種類が少なく、チューブ入りのものが1、2種類しかなかったりします。

いろいろ試してみたい、風味や辛みの違いをいろいろ味わい試してみたいという人にはやや物足りなかったりしますし、鍋シーズンである冬は特設コーナーに何種類か並ぶものの他のシーズンは売り場のすみにひっそりと地味にあるだけなので見つけにくかったりもします。

だいすきだからもっといろんなものを試してみたいというこだわり派さんも、いちどもつかったことがないというビギナーさんにも通販で探すのがおすすめです。

柚子こしょう発祥の地は九州の大分本場ですが、通販で探せばかんたんにずらりとでてきます。

価格も手頃なものから高級なものまでいろいろ、なめらかなものから柚子の皮がザクザク入った食感のもの、辛みの加減や風味まで実にバリエーション豊かで好みや使い道にあったものが必ず見つかります。

新発見があることで料理のバリエーションも広がります。

鍋の薬味的存在な印象のつよい柚子こしょうが主役になる料理もたくさんあります。

炒めものの仕上げに少量加え(火を止める寸前に入れる、入れたら火を止めるのがベスト)サッと炒め合わせるだけでおとな味の柚子風味の炒めものになりますし、みそや酒で溶いたものを魚、肉(もちろん付けあわせの野菜にも)に塗ってグリルで焼くだけで風味豊かでまるで料亭のような味わいの焼きもののできあがりです。

和食だけでなくパスタやラーメンなどに少量足すだけでひと味変わるだけでなく、グッと味が引き締まりほどよい辛みが食欲をそそります。

ちょっととっつきにくい、使いこなしにくいと感じてしまいがちな柚子こしょうですがじつはアレンジ自在で、使う量によって風味を自由自在に加減できますから一家に1瓶(または1本)あるとほんとうに便利で重宝します。

柚子のしっかりした風味と辛みを活かすことで、料理の味わいに深みと奥行きがでるので塩分を減らせるといううれしいメリットもあります。

成人病や生活習慣病は塩分や糖分の摂りすぎも要因のひとつです、毎日毎食少しでも減らすことでおおきな予防効果があります。

じぶんや家族の健康のためにも、そしてよりおいしくたのしい毎日の食生活のためにも!

ぜひ種類豊富な通販で、柚子こしょうをチェックしてみてはいかがでしょうか?

味付けに飽きたら柚子こしょうがオススメ

いきなりですが私は柚子が苦手です。
匂いが好みじゃない事と、そもそも柑橘系の皮が苦手で、食べるものじゃないという認識があります。
マーマレードとか皮が大きく入ってると食べません。
皮は苦いし、なんでわざわざ入れるんだろう?入れなくても十分美味しいじゃん。と思ってます。

柚子が大丈夫なパターンは鍋などで、絞ってエキスだけで味を付けるパターンと、
お風呂に浮かべて柚子風呂にするパターンでしょうか。
なんか思ったより苦手じゃないですね。

…鍋の時に使うならカボスの方が好きです(意地

こんな私ですが、柚子こしょうは好きと断言出来ます。

初めて柚子こしょうが家に来たのは、母親が評判を聞いて買ってきた時、3年くらい前でしょうか。
母親はさっそく気に入ったらしく、美味しい美味しいと勧めてくるんですが、
柚子ということと、あの見た目(全体的に薄黒っぽくて少し黄色かかってる)
が美味しそうに見えなかったのでずっと敬遠してました。

ある時焼き肉を食べてて、焼き肉のタレと醤油と塩コショウで食べていて、
単純に味に飽きてしまい、
何かないかなぁと思って柚子こしょうです。

最初に食べた時は大げさですがこしょうの辛さが思ったより強く衝撃でした。
ゆずの柑橘の甘い匂いを、こしょうの辛さで絞めてまとめているというか。
味はしょっぱ辛い。
匂いは甘こしょうという感じでしょうか。
辛さが鼻から抜けてスッキリすると感じましたが、
多分ゆずの香りのお陰で鼻を通った時スッキリ感があるのかもしれません。

久々に食欲に直撃する味を見つけました。
味がかなり強くちょっとの量でも十分味わえる調味料ですね。

それからは毎回食べる程ハマったわけではないですが、
定期的に食べたくなる味なので、
冷蔵庫にいつでも入ってる定番調味料になっています。

ひと味欲しい時に丁度いいですね。

肉だけじゃなく麺を食べる時でも合います。

私の家では祖母がうーめんという、うどんを細くしたような麺が好きなので(そーめんではない)

よくメニューになるんですが、毎回めんつゆだとまた飽きるんですよね。

これも驚きで普通麺にこしょうとかラーメンくらいなので、
和風の麺には合わないだろうと思っていたら思いの外合いました。
むしろ、味を強くしつつ柚子の香りのおかげか上品になったくらいです。

普段の味に飽きたり、食欲が無い時などはとてもおすすめですよ。
こんな事を書いていたら食べたくなってきました。
今日は朝から目玉焼きに柚子こしょう付けて食べてみようかなぁ。

海外暮らしにも新たな味になる柚子こしょう

甘党、辛党など、それぞれの味覚に対して好みがありますよね。

特に辛党の方が海外に暮らすことになると、日本で味わった辛さも求めつつ、海外での本格的な辛さも求めつつと、様々な辛さを口に入れたいと思ってしまうものです。
海外に住んでいると、最初に味わうことになる辛さが一般的にはチリです。
チリは日本にもあります。鷹の爪のような日本風なチリであっても、それなりの辛さがありますが、海外に行くと、チリはチリでも、とにかく色々な種類のチリがあります。

例えばメキシコで言えば、チレセラーノ、チレデアルボル(チレはスペイン語でチリの意味です)など、さすがチリ大国、チリに関しては日本ではないような種類がたくさんあるのです。
ですが、日本では、一味や七味など、「トウガラシ」をベースとした辛みがベースとなり、実はそこまで辛くなかったりしますよね。

そこで、海外の「チリ」に手を出すのですが、その内に「日本で食べていたような辛みなのだけど、辛さはもっとウエな物が欲しい」と思うことがあります。そんな時には柚子こしょうがいいのです。

海外のチリではなく、それでいて日本のチリである鷹の爪、それに一味や七味では味わえないような辛さが欲しいという時にベストなのが柚子こしょうです。

日本の製品が比較的リーズナブルに購入できる都市であるロサンゼルスでは柚子こしょうを出している製造会社が何社かあるので、値段の幅もそれぞれですが、最低でも今の価格で500円程はします。

ですが、柚子こしょうは1度にそんなに使うものではないので、安くても高くてもそこそこ物もちがいいので、たまにただ辛いだけのものが欲しいのではなく、海外に暮らしていても程良く日本らしい辛さを味わえる柚子こしょうというのはかなり重宝するのです。

しかも、子供が小さすぎると辛い物は苦手ですが、それなりに大きくなると辛いものが食べられるようになってきます。そんな辛い物ビギナーにも柚子こしょうというのは使えます。

鼻に付く辛さではなく、様々なうまみを一気に凝縮できるような辛味になりますし、素材の旨みを高めるような辛さになりますから。和食につけても養殖につけても味をコントロールせずに済む、あまりないから見調味料が柚子こしょうなのです。

外国人ウケもわさびの痛さが伴うような絡みではないので良く、良い意味で癖があるので、好きな食べ物を一味違う、そして旨みをあげる要素ともなるのが、この柚子こしょうなのです。

柚子こしょうを使った簡単レシピの紹介

柚子こしょうは、我が家の食卓には欠かせない調味料です。ピリッとした刺激とさわやかな香りは、いつもの料理に、一味違ったものに変えてくれます。それでは、私が普段よく作る料理の中から、特におすすめなものを紹介します。

まず、和風の料理から。一品目は、春山菜の天ぷら柚子こしょう添えです。これは、この季節、我が家の食卓の定番でもあります。春はフキノトウやヨモギの若葉、つくし、タラの芽、ウド、コシアブラなど、香りも味も豊かで魅力的な山菜がたくさん取れます。これらをてんぷらにして、荒塩に柚子こしょうを加えたものをパラパラとかけるだけ。それだけで、まるで料亭で出されるような、香り豊かな逸品になります。

もう一品は、アユの柚子こしょう焼き。これは、初夏の料理です。先に書いた春の山菜もそうなのですが、私の住んでいるところは自然豊かな山間にあるので、山菜や川魚がよく採れます。柚子こしょうは、そのような自然の食材と相性が良く、素材の味をうまく引き立ててくれます。採れたてのアユに塩を振り、串を打って遠火でじっくりとあぶります。アユの表面にじわっと油が浮いて来たら、柚子こしょうの出番。ひとつまみをアユの両面のふりかけて少しと炙れば、香ばしさの中に柚子の香りがさわやかな逸品に仕上がります。

次は、洋風の料理です。和風の料理と同じく、素材の味をさわやかに引き立ててくれます。

柚子胡椒でピザトースト

 一品目は、柚子の香りのピザトースト。用意するものは、市販のピザソースととろけるチーズ、そして柚子こしょうだけ。食パンにピザソースを塗り、その上からチーズをのせます。そして、普通にトースターでパンにこんがりと焦げ色が付くまで焼き、最後に柚子胡椒をチーズの上に一振りします。たったこれだけで、普段のものとは一味違う、風味豊かなピザトーストが出来上がりです。

柚子胡椒で和風パスタ

二品目は、和風パスタ。用意するものは、乾燥パスタと醤油、バター、ブナシメジとベーコン、そして柚子こしょう。こちらも作り方は簡単で、フライパンで少し多めのバターを溶かし、ベーコンとブナシメジを炒めます。軽く火が通ったら、ゆであがり直前のパスタを投入。具材を絡めながらさっと炒め、全体になじんだら、柚子こしょうを振りかけます。これで出来上がり。醤油バターと柚子こしょうの風味が素晴らしく、白ワインとの相性もばっちりです。

 柚子こしょうは非常に使い勝手がよく、工夫次第でどんな料理にも合わせることができます。積極的に料理に取り入れ、レパートリーを増やしていきたいですね。

多くの人を虜にする柚子こしょう

数ある調味料のなかでも高級感があるのが柚子こしょうです。九州で愛されていた調味料でしたが現在では全国にその名を轟かせています。

その魅力は日本国内だけではなく海外にも伝わっているようです。和食ブームと言われている海外では、柚子こしょうがニーズに合ったのでしょう。

なぜ柚子こしょうがこれほどまでに多くの人を虜とするのでしょうか。

その魅力はどんな料理にも合うということではないかと思います。柚子こしょうを少し添えるだけで、その料理の旨味が深まります。辛味もまたアクセントになってクセになります。

柚子こしょうのレシピは広がりを見せています。どんな食材にも合う柚子こしょうのレシピは、人の数だけあるのです。自分だけの柚子こしょう料理を見つけようとしている人も多いことでしょう。

また、他の調味料に飽きた方にも柚子こしょうは最適です。

柚子こしょう以外の和食の調味料といえば醤油ですが、たまには違う味付けを試してみたくなりませんでしょうか。

そんなとき柚子こしょうの出番です。和食にぴったりの味付けながら、柚子こしょう独特の味付けは一口食べたら病み付きになるはずです。

病み付きになったら周りの方にも教えたくなることでしょう。それも当然です。柚子こしょうを食べたことがないというのはあまりにももったいないことですから。

柚子こしょうをおいしいと感じたら、ぜひ周りの方にも柚子こしょうの魅力を伝えて見てください。きっと喜ばれることでしょう。

高級感があり、これだけ魅力がある柚子こしょうですから贈り物にもぴったりです。贈り物に悩んだら、柚子こしょうを贈りましょう。

相手次第ですが、多くの方に喜ばれる柚子こしょうですから贈り物に選んで失敗する可能性は少ないでしょう。高級感があるのも贈り物にぴったりの理由の一つです。目上の方への贈り物としても問題ありません。

また、海外でも柚子こしょうの知名度はありますから、外国の方への贈り物にも良いでしょう。柚子こしょうはいかにも日本からの贈り物という感じですから、喜ばれるでしょう。

柚子こしょうは市販のものが多く出回っており、手にいれるのは簡単です。また種類も豊富です。

しかし、質の高い柚子こしょうを購入するときは慎重になりましょう。特に贈り物のときは、より慎重になりましょう。

種類が豊富な分口に合わない柚子こしょうがある可能性がなくありません。贈り物ならば、最高においしい柚子こしょうを贈りたいですからね。

評判を見たりして慎重に購入するようにしましょう。

うちの定番は柚子こしょう

我が家の父は、柚子こしょうが大好きです。子供の頃は、食卓に並ぶ定番の緑色のつぶつぶの瓶は何のごはん?って思ってました。子供ですから、緑色=野菜の味と思って勘違いしてたんです。大人になってからは、「え!!おいしい!」とすぐ好きになりましたね。

うちは父が、いつもおみそ汁に入れてました。お箸の先に、ちょこっと柚子こしょうを取って、機嫌よくクルクル混ぜてました。いつもは無愛想な父なのに、この時だけは機嫌がいいのです。さすがに子供の私もピンときて「それ、そんなにおいしいの?」と聞きました。

「うまいぞ!でも辛い。なめてみるか?」と言われ、思い切りパクっといきました。結果、辛さには驚きましたが、柚子の風味がさわやかで興味をひかれる味でした。「ちょびっとならいける!」とそれからは、父にねだって味噌汁に入れてもらうようになりました。

柚子こしょうは、柚子と唐辛子と塩からできており、九州発祥の薬味です。どんな栄養が含まれていて、食べるとどんな風に体に良いのでしょうか。

まず成分は、ビタミンE・C・B6などのビタミン類と、ナトリウムが豊富に含まれています。ビタミンの中では、ビタミンEが一番高く含まれており、こちらは老化防止のアンチエイジングとして有名な成分です。ナトリウムは体の水分量を保つ役割をしますが、過剰摂取すると高血圧やがんのリスクがあります。ただ、柚子こしょうには唐辛子が含まれてますので、大量に食べることはありませんね。辛いもの好きの方だけは「おいしくて食べすぎた」に、注意でしょうか。

そして、ビタミンEが多く含まれることから、ビタミンCと一緒に摂取することで美肌効果が期待できます。ビタミンEとCの相乗効果です。

柚子こしょうの使い方は、パスタに入れたり、お肉につけたり、炒めものにいれたりが多いようです。オイルに溶かしてドレッシングにしておくと、ビタミンCの豊富なカラーピーマンやブロッコリーと和えて、サラダにできるので便利ですね。加えてゴマやのりを散らして和風にしたり、マヨネーズも加えて洋風にしたりと、柚子こしょうを使えば料理のレパートリーは増えそうです。

食欲がない時も、うどんやそば、おにぎりに入れれば、柚子の風味と辛みで食欲アップです。暑くて夏バテしそうな時期のそうめんや、冬の寒い時期のほかほかお鍋にも、万能な薬味ですよね。

最近はお菓子やチーズにも入っており、そのおいしさは留まるところを知りません。和洋問わず、色んなものと相性がよいので、外国人のお土産にも人気なようです。
万能でおいしい柚子こしょうを、ネット通販なら手軽におとりよせもできますし、最高ですね!!

何気なく購入した柚子こしょうに大ハマり!

私は東京出身なので、成人するまで柚子こしょうの存在は知りませんでした。私が柚子こしょうの存在を知ったのは、ある芸人さんのラジオトークによってです。その芸人さん曰く、「柚子こしょうはあらゆるものに合う」とのことでした。その時点で私はそれに関する知識はありませんでしたので、「柚子こしょうって何だ?」と思っていましたね。今から二十年近く前でしたので、都内のスーパーでも目にした記憶はありませんでしたし。

そんな私が初めて柚子こしょうの姿を見たのは、屋久島へ旅行をした時です。翌日に縄文杉見学のための登山を控えており、非常食を買い揃えようと地元のスーパーへ行った時でした。あれやこれやと面白がって見ていると、その中に大小様々な柚子こしょうがあるではないですか!その時に初めて「柚子こしょうってこれなんだ」と感動をした記憶がありますね。そこで荷物になるわけでもありませんでしたので、お土産として一瓶だけを購入しました。まぁ、これが後々後悔する元となるのですが。

そして翌日に縄文杉を見て、さらに翌日に東京へと帰りました。非常に思い出深い旅だったので、購入した柚子こしょうの事もすっかり忘れてしまっていたんですよね。そんな折、テレビを観ていると、柚子こしょう風味のパスタについての作り方を放送していました。これはベーコンとシメジを絡め、そこに柚子こしょうと麺つゆを入れて作るという簡単な物でした。それを見た時に「ああ、そういえば前に柚子こしょうを買ったっけか」と思い出し、早速それを作ってみたのです。すると、柚子のさわやかな風味がありつつピリッとする味わいに感動。物凄く美味しくて、一か月間くらいハマって毎日のように作って食べていました。こうしてパスタ以外にも様々なものに柚子こしょうを使用するようになると、あっと言う間に空になってしまったのです。そこで近くのスーパーへ買いに行くと置いてはおらず、これはどうしたものかと頭を悩ませてしまいました。それと同時に、何でもっと購入しなかったのか自分を責め立てたものです。

今では都内のスーパーでも当たり前のように置いてある柚子こしょうですが、当時は入手する術が本当に限られていたんですよね。それこそ今のようにネット通販でもあればもっと楽に探せたのでしょうが。

結局、あちこちを探し回ってようやく見つけた柚子こしょうを、私は迷惑も顧みずに大量買いしてしまいましたね。あれから二十年近くが経過しましたが、依然として柚子こしょうにハマっていますね。本当に何にでも合うわけですからね。

柚子こしょうを海外の友達に送ったらとても喜ばれた。

私は大の柚子こしょうファンなのですが、その魅力をみんなにも分かって欲しいと言う事で

いろいろな人にプレゼントしています。

というのも私が柚子こしょう好きになったのは、九州の友達が実家の地方で有名な柚子こしょうをプレゼントしてくれたからです。そのときは私は柚子こしょうについて知りませんでしたのでもらったものの、何に使ってよいのだろうと思いながら少しの間、柚子こしょうを冷蔵庫にしまっていました。その後、その友人の家に行ったときに、友人が食卓に柚子こしょうを並べていて、いろいろな料理にかけて食べていました。今でも覚えているのが、パスタにも和えていたことです。それで私もいろいろな料理につけてみましたが、あらまビックリ、こんなに美味しい調味料だったとは知りませんでした。それで冷蔵庫で眠っていた柚子こしょうをそれから大活躍させました。うちの家族も気に入ってくれて、それからうちでは食卓塩ならぬ、食卓柚子こしょうが定番になりました。

うちの良く使う言葉は「この料理にも柚子こしょう合うんだね」です。和食だけでなくてカレーライスやシチューなどの洋風料理にも合います。なんといっても合うのは鍋です。いまでは柚子こしょうのない鍋などは考えられないです。

家族以外の人にも柚子こしょうを宣伝していますが、最近喜ばれたのは、海外に住む友人です。その友人は中国にご主人の仕事の転勤の関係で引っ越して3年ほどになるのですが中の良かった友人で時々日本のものを送るようにしています。

普段は日本のお菓子、鰹節などの和食、うどん、そばなのですが、今回は柚子こしょうを贈ろうと思って、インターネットでよく吟味してちょっと高級な柚子こしょうを買い、送りました。もし柚子こしょうを知らない人だったら使うのを躊躇してしまうかもと思って

柚子こしょうの使い方、レシピを簡単にメモして同封しました。
荷物が到着すると、すぐにメールが来て、柚子こしょうをとても喜んでくれました。

大体日本から送るものは定番商品でつまらなくなってきてしまうのですが、柚子こしょうはいろいろな料理にも使えるし、少しだけなのに日本の味になるのがすごいといってくれました。

今度帰国したときは、絶対柚子こしょうを買って買えるともいってくれて、私の柚子こしょう宣伝は大成功でした。

柚子こしょうはいろいろな種類がありますが、私が最初に食べたのが九州さんだったこともあり、私は九州産にこだわっています。インターネットを見ると本当にいろいろな種類の柚子こしょうがあり、それぞれ、塩加減、味が違うので、今は通信販売でいろいろ試すのにはまっています。

© 2016 柚子胡椒好き集まれ!調味料マニアのブログ. Theme by Anders Norén.